はんますお書店

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20~30代子育て夫婦の生命保険の選び方が分かる本『新版生命保険は入るほど損?!』のレビュー

こんにちは、はんますおです。

今回は、『新版生命保険は入るほど損?!』(後田亨著)の読書レビューです。

  • 20~30代の既婚者、子育て中の人
  • 保険に入るのはおっくうだが、妻(夫)に入れとうるさく言われる人
  • 保険の見直しをしなきゃと思っているが、手が付けられていない人

 

上記に一つでも該当する人は、読む価値ありの一冊です(生命保険の選び方のポイントがシンプルにまとまっている)。

 

以下に読むべき(考察すべき)ポイント、及び読書結果を踏まえたはんますお家の保険の加入状況を整理します。

 

加入に値する生命保険はわずか2つ!

『新版生命保険は入るほど損?!』は全部で263ページありますが、その中で最も読むべき部分は下記の通り。

  1. 子どもが自立するまで世帯主の万が一に備える
  2. 長期間、病気やけがで仕事に就けない状態が続く場合、収入を補償する 

 『新版生命保険は入るほど損?!』P201より引用

 

つまり、生命保険に入るとしたら「定期保険」「収入保障保険」「就業不能保険」から1ないし2を選択して加入すること。

 

医療保険、がん保険、学資保険は相続対策以外入る必要はないと一刀両断しています。

その分、預貯金を作り、公的制度(健康保険、介護保険、国民年金、厚生年金)をフル活用すべきだとも提言されています。

 

その考え、私も大賛成です。

  • なぜテレビCMで大々的にCMが打てるのか(そのお金はどこから出ているのか)
  • なぜ生命保険会社の平均年収が高いのか(web記事「銀行・証券・保険の平均年収ランキング2020【完全版】」によると、第一生命で935.9万円、ライフネット生命で732.8万円、かんぽ生命保険で663.8万円)
  • 保険料を払っているのに「保険金が下りなかった」といった話がたくさんあるのか

 

上記例をしっかり考えると、生命保険に入るのは「何だかな~」「利益重視でなく、もう少し保険契約者に還元してほしい」と思うのは私だけでしょうか!?

 

生命保険の入りすぎに注意!保険料の節約を!

『新版生命保険は入るほど損?!』を読むと、いかに多くの人が無駄な生命保険に入っているかがわかります。

 

当ブログの読者のあなたも、その1人かもしれませんよ!?

 

メルカリやブックオフで中古品を購入すれば、負担額は1,100円程度で済みます。

1,100円の投資で月数千円の節約ができると思えば、コストパフォーマンス高いですね。

 

くれぐれも保険会社の営業トークにのり、無駄な買い物をしないよう、自己防衛する知識と技術を『新版生命保険は入るほど損?!』から学んでいただけたら幸いです。

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生命保険の選び方が一目瞭然!『新版生命保険は入るほど損!?』